【WordPress】パーマリンクの設定に悩むよりももっと重要なこと!

2017年10月3日ブログ運営WordPress

パーマリンクのおすすめ設定について、いろんなサイトでいろいろと書かれていますが、結局どの設定がベストなんだろうかと悩んだ経験はありませんか?

調べてみると「投稿名」ベースを推奨しているサイトが非常に多く、このブログでも「投稿名」を設定していますが、記事内容に合わせて毎回どんなパーマリンクとすれば良いのか、頭を悩ませることが多く、本当にこのパーマリンク設定で良かったのだろうかと、すごく悩んでおりました。

そこで、本当にこのパーマリンク設定でいいのか、私なりに考えた結論をご紹介したいと思います。

 

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「投稿名」のパーマリンク

このブログでも設定している投稿名をパーマリンクに設定したパターンです。

具体的には、カスタム構造として「/%postname%」を設定しています。

これで、毎回記事を書く際に、手動で好きなパーマリンクを自由に設定しています。

 

メリット

「分かりやすい」

これに尽きるんではないでしょうか。意味のある文字列なので、URLを見ただけでどんな記事なのか推測できます。

普段、スマホやパソコンでインターネットをしている時にURLってあまり見ませんが、SNSで記事が拡散された時など、最初に目に付くのはURLです。

もし、URLが訳の分からない数字や文字列が羅列してあるだけの場合、大抵の人は怪しいサイトでかどうか、躊躇するので、結局クリックされずに終わってしまいます。

ですが、URLを見てどういった記事なのか推測できれば、安心してクリックされるという強みがあります。

 

デメリット

記事を書くたびに、記事タイトルに加えてパーマリンクをどうするか考えなければならない点です。後々気軽に変えれるものでもないですし、基本的に英語が推奨されるので、

  • どんな英語にするのか?
  • 文法がおかしくないか?
  • スペルミスがないか?
  • 長くなり過ぎていないか?
  • 記事タイトルと合っているか?

もう、考え出すとキリがありません。特に私は完全主義的な部分もあり、余計に悩みます。これで、10分20分、1日悩むなんてこともザラです。

また、SEO対策などで、後になって記事タイトルを見直すなんてときはとても大変です。

というのも、記事タイトルからパーマリンクの内容を考えているので、記事タイトルを最初の内容から大きく変えづらいですし、変えすぎるとパーマリンクとアンマッチになってしまいます。

 

結論

あまり気にせず、自分で好きなように設定しましょう

無責任なと思われるかもしれませんが、そういことではございません。

確かにパーマリンクはとても重要なものです。ただ、ブログで一番重要なものは、記事のクオリティです。記事の内容で悩むならともかく、パーマリンクでずっと悩んでしまうというのは、本末転倒だということです。

パーマリンクの設定によって、ブログのPV数に大きな影響を与えるとかはないです。むしろ、パーマリンクが数字や日付だったとしても、記事内容が良ければ、検索上位にも出ますし、PV数も増えます。

ですので、次項で紹介する避けておいたほうが無難なパーマリンク設定以外であれば、あまり気にせずに、自分がいいなと思った設定を使いましょう。

 

避けておいたほうが無難なパーマリンク設定

カテゴリーベース

カテゴリーを入れることはやめましょう。カテゴリーの構成は、これからたくさんの記事を書いていく中で、必ずと言っていいほど変えたくなります。サイトを作った段階でサイト構成がしっかり考えられているなら別ですが、普通はだんだんとサイトの方向性が変わっていくハズです。

そのため、カテゴリーをパーマリンクに含めると、カテゴリを変えた際にパーマリンクも一緒に変わってしまうため極力避けましょう。

 

日付ベース

日付をパーマリンクに加えると、ぱっと見て古い記事だと思われてしまいます。そうなると、せっかく記事の内容が良くても、古い情報しかないなと思われ、しっかり見てもらえません。

そうなると、記事を見ている滞在時間も少なくなり、Googleからも、「あまり見る価値がないんだな」と判断され、検索上位に表示されづらくなってしまいます。

 

パーマリンク変更にあたっての注意点

一度、決めたパーマリンクを変えることは、デメリットがあっても、そのデメリットを超えるほどのメリットはありませんので、注意しましょう。

404エラーになってしまう

パーマリンクが変わるということはURLも変わるということなので、変更前のURLはクリックしても、リンク無効という404エラーとなってしまいます。

こうなると、例えば、他のサイトに被リンクされてアクセス数を稼げる状態であったのに、リンクが無効で404エラーとなるので、貴重なアクセス流入源が断たれてしまいます。

また、Google検索で上位に表示されていたとしても同じで、リンクが無効という残念な状態になります。

 

SNSのシェアがリセットされてしまう

上記の理由に同じく、URLが変わってしまったので、SNSのシェア回数もリセットされます。せっかく、多くの「いいね!」をもらっていても、「いいね!」の数は0となります。

 

404エラー対策のリダイレクト設定が大変

パーマリンクを変えたとしても、301リダイレクト設定を行うことで、変更後のURLへ自動で転送されるように設定ができます。Wordpressでは、「Redirection」という便利なプラグインもあり簡単に変更できます。

しかし、この作業は基本的にURL毎に一つずつ行う必要があります。数記事程度であれば問題ないですが、記事数が増えてきた場合は、非常に大変です。

 

まとめ

パーマリンクの設定は重要ですが、それよりも重要なのは記事のクオリティになります。

ですので、パーマリンクの設定にあまり神経質にならず、ブログ記事の中身に力を注いだほうが、一番のSEO対策となるでしょう。

 

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2017年10月3日ブログ運営WordPress