固定資産税はnanaco+クレジットカードで払えばお得!

我が家にも遂に固定資産税の納税通知が来ました。

私の場合は、新築・一戸建て、新築住宅等の減額が適用されて86,000円でした。

毎年結構な額を納めることになるので、普通にコンビニでそのまま払うんではなんだか損した気分になります。

とらまる
税金は少しでも安くしたいよ!

ということで、今回は固定資産税をできるだけお得に支払える方法について紹介したいと思います。

固定資産税についておさらい

まず、固定資産税の一般的な内容を簡単にまとめます。

市町村によって若干の違いがありますので、詳しくは各市町村にお問い合わせください。

  • 建物や土地といった不動産を保有すると課せられる税金
  • 税額は「固定資産税評価額×標準税率1.4%」で計算
    (新築等の一定の条件を満たせば軽減措置あり)
  • 1月1日時点の不動産の保有者に支払い義務が発生
  • 納税通知書は毎年4~6月に送られてくる
  • 支払いは分割or一括のどちらか(支払総額は同じ)
    ⇒分割:6月・9月・12月・2月の年4回
    ⇒一括:6月まで
  • 支払いが遅れた場合、最大で年14.6%の延滞金が発生

固定資産税の平均について、一戸建ての場合は約10~12万円なのに対し、マンションの場合は約8~10万円ぐらいです。

一戸建ての場合は土地を所有することになるので、マンションよりも若干高くなる傾向があります。

固定資産税ってクレジットカードが使えるの?

基本的に税金は現金で支払うことになります。

ただ、例えば東京都の都税クレジットカードお支払サイトのように、一部の自治体などではインターネットからクレジットカードで支払うことが可能になってきました。

電気やガスとかの公共料金だってクレジットカードや電子マネーで支払える時代なんですから、早く全国的に広がって欲しいものですね。

 

クレジットカードで税金を支払うことができれば、いろんなメリットがあります。

◆いちいち大金を下ろさなくてもいい

◆実際の支払いを先延ばしできる

◆クレジットカード会社のポイントが貰える

中でもクレジットカードのポイントが一番のメリットですね。

納める税金の額もそこそこあるので、その分ポイントがたくさん貰えます。

 

但し、ここで注意点があって、クレジットカードの決済手数料が発生してしまうんです。

例えば先に紹介した東京都の支払いサイトの場合、

  • 税額1万円ごとに80円(消費税込み)の決済手数料
  • 複数支払う場合は、1件ごとに決済手数料がかかる

という具合に地味にお金が余分に取られてしまいます。

クレジットカードの還元率が1.0%だとすると、税額1万円で100円のポイントが貰えるわけですが、80円の決済手数料を取られるわけなので、20円しかお得にならないという計算になります。

これでは、ほとんど旨みがありませんのでおすすめしません。

 

nanacoにクレジットチャージをして損せず固定資産税を払える!

じゃあ、どうしたらいいかと言うと、セブンイレブンのnanacoカードを使いましょう。

具体的には、nanacoにクレジットカードを使ってチャージすることで、クレジットカードのポイントをしっかり貰いつつ、nanacoで税金を支払えるという方法です。

nanacoにクレジットカードでチャージする

nanacoにクレジットカードでチャージすればいいんですが、ちょっとコツが要ります。

◆nanacoのチャージ上限額は5万円

◆クレジットカードチャージの上限額は3万円/1回

◆クレジットカードチャージは1回/1日

上記のように、nanacoにはチャージできる上限額が5万円までと決まっています。
また、2019/9/19にセキュリティ強化のために、クレジットカードチャージの上限回数などが少なくなってしまいました。
ただ、一工夫することで最大10万円までチャージすることができます。
nanacoはクレジットカードでチャージすると一旦センターお預かりという状態になって、残高確認することでnanaco残高に反映される仕組みになっています。
なのでこの仕組みを利用します。
DAY すること センターお預かり分 nanaco残高
1日目 3万円をクレジットカードチャージ 3万円 0円
2日目 2万円をクレジットカードチャージ 5万円 0円
2日目 レジやATMで「残高確認」 0円 5万円
3日目 3万円をクレジットカードチャージ 3万円 5万円
4日目 2万円をクレジットカードチャージ 5万円 5万円

ここまでで準備は完了です。

後は、レジでnanacoで普通に支払えばOKです。

  • nanacoを使って支払い
    ⇒nanaco残高から5万円分消費
  • 店員に残高確認をお願い
    ⇒センターお預かり分がnanaco残高に反映
  • 再度、nanacoを使って支払い

nanacoのクレジットチャージ仕様が厳しくなったこともあり、期間は掛かりますが、クレジットカードチャージ自体はチャチャっと終わりますので、節税のためには仕方ないです。

nanacoで固定資産税を支払う

上記で紹介した方法を使えば、10万円分までnanacoで支払うことができるようになりました。

後は、固定資産税を分割で払うのか、それとも一括で支払うかです。

どちらも支払い総額は同じですので、「固定資産税が10万円以下」「手持ちのお金に余裕がある」であれば一括で支払ったほうが、うっかり納付忘れちゃったなんてことがないのでおすすめです。

もし、固定資産税が10万円を超える場合は大人しく分割で支払いましょう。

 

クレジットチャージの注意点

nanacoカードを2枚用意すれば、20万円までできるんじゃないかという思うところですが、その場合はクレジットカードももう一枚必要になるようです。

どうやら、nanacoカードとクレジットカードは1対1で紐づいているようで、1枚のクレジットカードで複数枚のnanacoカードにクレジットチャージはできないようです。

 

固定資産税はnanaco+クレジットチャージで!

固定資産税は結構な額となりますので、多少の手間は惜しんでもお得に納税しましょう。

クレジットカードで貯まるポイントは”ちりつも”ですよ。

◆固定資産税はnanacoで支払える

◆nanacoへのチャージはクレジットカードでポイントゲット

◆nanacoは裏技を使えば最大10万円まで支払える!