【経験談】引渡し前の内覧会で確認しておけば良かったポイント3つ

OPEN HOUSE注文住宅

引渡し前に行う「内覧会」は、設計通りにきちんと施工されているか、引渡ししても問題ない状態なのかを買主が確認する重要なイベントです。

ただ、夢のマイホームということで内覧会時はついつい舞い上がってしまって、確認が疎かになりがちです。かく言う私も、ほとんどチェックできませんでしたので…

この記事では、オープンハウスで建てた新築一戸建ての内覧会時に、私が見落として後で後悔したポイントについて書いていきます。

内覧会前の中間立会いについても、こちらの記事で紹介していますので良かったらどうぞ。



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養生テープの粘着跡

施工中は床に傷や汚れが付かないようにビニールシートで覆われていて、ビニールシートがズレないように養生テープでしっかりと固定されています。

養生テープは、ガムテープとは違って粘着力が弱くて剥がしやすいという特徴があるわけですが、施工中ずっと貼られていたこともあってか、粘着跡が残ってベタベタした状態になってました。

その結果、引き渡し後しばらくして部屋を掃除でもしようかなと思って床を見てみると、粘着痕にホコリがこびりついて、汚い状態になっていました。(上記写真の真ん中あたりにうっすらと線みたいになっているところ)

内覧会時は清掃されて間もなくホコリが無かったのか、全然気づくことはできませんでした。

自分でキレイにしようと思うと、メラミンスポンジでめっちゃこすって落とすことができましたが、めちゃくちゃ体力使います。



養生テープの剥がし忘れ

先ほどのは養生テープ跡のことでしたが、今度は養生テープの跡というわけではなく、養生テープそのものの剥がし忘れです。

具体的には、シューズクローゼットの下や玄関扉の下枠部分などに、養生テープの剥がし忘れがありました。

そんなにいっぱいあるわけではなく、自分でサッと剥がせばいいわけですが、気付きづらいところなので地味に嫌でした。



窓枠のホコリ・汚れ

遠目では気付かなかったのですが、隙間の部分に木くずやホコリが詰まってました。

自分の場合は、窓枠を黒色にしていることもあり、汚れを発見・意識してからは何かと目立つようになりました。

掃除するにしても、隙間は掃除し辛くとても大変で困りました。



でも大丈夫!引渡し後でも対応してくれる

養生テープの跡については、広範囲にあったので、さすがに自分でやるのは大変だったのでオープンハウスに是正のお願いをしました。

すると、連絡した週の土曜日には清掃業者とともに部屋のクリーニングをして頂きとても助かりました。

ここでポイントは、ささいなことでも証拠写真を撮って、メールや書面でやりとりを形に残すということです。

写真を送ることで、不具合箇所の状況を正しく伝えることができるので、スムーズに対応してもらうことに繋がります。



内覧会の前にチェックリストは必須!

私の場合は、第三者の一級建築士によるホームインスペクションを頼んでおり、そちらに事前に確認してもらった後に私が確認するという流れでした。

それもあって、私自身のチェック自体はゆるゆるとなってしまいました。逆を言えば、こういった点はホームインスペクションでも気付きにくいという点だということですね。

内覧会まで来ると、どうしても舞い上がってしまうためきちんとしたチェックがし辛くなりますので、事前にネットで調べたチェックポイントや、自分が気になる部分などのチェックリストを作っておくことをおすすめします。

それでも不安だという方は、引き渡し前の検査だけでも第三者機関に頼めますので検討してみてもよいかと思います。少なくとも、ひび割れや構造面での不備についてはチェックができますので。

私のホームインスペクション体験談については、こちらの記事をどうぞ。

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