【必見】ガソリン代の節約にはENEOSカード?楽天カードと比較してみた

車の維持費で大きな割合を占めるものといえばガソリン代ですよね。

車に維持していく以上避けては通れないわけで、どうせだったら少しでもガソリン代を安く・おトクに支払いたいわけです。

なので今回は、

  • どこのガソリンカードがおすすめなのか?
  • 楽天カードと比較してどっちがお得なのか?

これらの疑問について、一番お得にガソリン代を支払うことのできるクレジットカードについて考えていきたいと思います。

 

ガソリンスタンド店舗数のシェア率

まずは、ガソリンスタンド各社の店舗数シェア率を調べてみました。(2018年12月20時点)

1位 ENEOS 約45%
2位 出光 約12%
3位 昭和シェル 約10%
4位 コスモ 約9%

ここで、出光と昭和シェルは2019年4月1日より経営統合されて、ENEOSに次いで約22%のシェアをとなって第2位となります。

ここから言えるのは、街中でガソリンスタンドを見かければ2つに1つはENEOSだと言うことです。

なので、もしガソリンスタンドのクレジットカードを作るのであれば、店舗数の多いENEOSカードを選んだほうが何かと利便性が高いです。

ですので、今回楽天カードと比較するのはENEOSカードにしようと思います。

 

ENEOSカードのおトクなサービス

ENEOSカードは、3種類のタイプから自分に合ったクレジットカードを選べます。

  • ENEOSカードS
    (スタンダードタイプ)
  • ENEOSカードP
    (ポイントタイプ)
  • ENEOSカードC
    (キャッシュバックタイプ)

これら3つのカードについて、簡単に整理すると、

  • 年会費はどれも税込み1375円で初年度は無料
  • 但し、ENEOSカードSだけ、年に一回でも使えば次年度の年会費が無料(実質永年無料)
  • ENEOSカードSは、ガソリン・軽油がいつでも2円/L引き
  • ENEOSカードPは、ガソリン・軽油を1,000円入れるごとに30ポイント
  • ENEOSカードCは、ENEOS以外で使ったカード利用額に応じて最大7円/L引き

このようなおトクなクレジットカードになります。

この中で選ぶとすると、私だったら「ENEOSカードS(スタンダードタイプ)」を選びます。

◆私のメインカードは楽天カードなので、ガソリンスタンドカードは給油以外には使う予定がない

◆ガソリンスタンドカードに求めるのは、如何に安くガソリンを入れられること

ENEOSカードPは、1,000円入れるごとに30ポイントなので、1,000円単位に給油しないとポイントの取りこぼしがありそうなので、だったらその場で値引きされたほうが嬉しいです。
ENEOSカードCは、最大7円/L引きがとても魅力的ではありますが、ENEOS以外で1カ月7万円以上もカードを使わないとダメなので却下としました。
加えて、ENEOSカードPとENEOSカードCはどちらも2年目以降は年会費1,375円が取られてしまうこともマイナスポイントでした。

 

ENEOSで楽天カード利用による還元

楽天カードには、加盟店で楽天カードを使えばいつもより多くの楽天ポイントが貰えるという「楽天ポイント加盟店サービス」があります。

この加盟店にENEOSが含まれているので、楽天カードで給油してもお得はお得なんです。

ENEOSで楽天カードを使うと、

  • 100円につき1ポイントの通常ポイント
  • 200円につき1ポイントの加盟店ご利用ポイント

この2つのポイントが貰えるため、還元率としては1.5%となります。

楽天ユーザーにとっては、このまま楽天カードを使えてお得になるのが一番なのですが、実際どうなのかについて次から検証してみます。

2019年6月までは、ENEOSで楽天カードを使った場合の還元率は2.0%でした。
しかし、2019年7月からは、現在の1.5%の還元率に改定されています。
とらまる
楽天サービスの定期的な見直しは要注意だよ
楽天カード
5

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楽天カードとENEOSカードSのおトク度を比較!

では、楽天カードとENEOSカードSの還元率を比較したいと思います。

先に紹介した通り、ENSOSカードSは1Lあたり一律2円引きとなります。

対して、楽天カードは1.5%のポイント還元となりますので、ガソリン価格にポイント還元率を掛けてENEOSカードSと比較してみたいと思います。

ガソリン価格 ENEOSカードS 楽天カード
100円/L 98円/L
(2円引き)
98.5円/L
(1.5P還元)
110円/L 108円/L
(2円引き)
108.35円/L
(1.65P還元)
120円/L 118円/L
(2円引き)
118.2円/L
(1.8P還元)
130円/L 128円/L
(2円引き)
128.05円/L
(1.95P還元)
140円/L 138円/L
(2円引き)
137.9円/L
(2.1P還元)

小数点以下の関係で実際とは異なる部分もありますが、この結果から言えることは、

  • ガソリン価格が100~130円の時は、ENEOSカードSで一律2円/L引きのほうがお得
  • ガソリン価格が140円の時は、楽天カードによるポイント還元のほうがお得

という結果となりました。

ガソリンスタンドによっては、ENEOSカードSだと会員価格となってここから更に1~2円ほど安くなる可能性があります。

また、最近はガソリン価格が下がってきており、2020年5月現在のガソリン価格は約115円となっております。

そうしたらことからも、給油においては楽天カードよりもENEOSカードSのほうがお得になる可能性が非常に高いと分かりました。

 

ガソリンはENEOSカードで支払ったほうがおトク!

結論、車のガソリン代の支払い方法としては楽天カードよりもENEOSカードSのほうがお得だということが分かりました。

なので、ガソリン代の支払い用に私は「ENEOSカードS」を作ることにしました。

カードが増えてしまうことはマイナスポイントですが、給油の時にしか使いませんし、ガソリン代を節約することのほうが大事なので良しとします。

ENEOSカード
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