ファンドオブザイヤーの結果から見るインデックスファンドの人気【Fund of the Year 2018】

2019年1月26日投資投資信託

2018年も行われました 「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」

略して、FOY

投資信託を選ぶにあたって、たくさんのファンドがあって悩みますよね。

投信ブロガーの正直な意見をもとに今人気のファンドが何なのか、投信信託選びにいつも参考にしています。

2018年の結果を改めて見てみると、なんとトップ10は全てインデックスファンドのみ!

アクティブファンドはトップ10から姿を消してしまいました。



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気になる2018年のグランプリは
「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」

2018年の1位は、インデックスファンド「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」 でした!

昨年は13位だったんですね。すごい大躍進です。

このファンド、なんといっても信託報酬が安い!

0.11772% ですよ?

また、2018年の1月5日時点の純資産総額は31.14億円でしたが、年末の12月28日には266.32億円まで伸ばしました。

1年で純資産がプラス235.18億円(+8.6倍)ですので、人気があることも納得です。



2位以降も全部インデックスファンド

2018年の2位以降は、全てインデックスファンドという結果となりました。

  • 2位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 3位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • 4位:楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • 5位:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 6位:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • 7位:Vanguard Total World Stock ETF(VT)
  • 8位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 9位:楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  • 10位:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

トップ10の半分は「eMAXIS Slim シリーズ」という結果に。すごい!

この 「eMAXIS Slim シリーズ」は、業界最低水準の運用コストをとことん追求するファンドで、信託報酬がめちゃくちゃ安い。

1位も同じく 「eMAXIS Slim シリーズ」 ですしね。

9位の「楽天・全世界株式インデックスファンド」は、昨年2017年のグランプリでしたが、今年は結果が振るわず。

わたしも今メインの運用ファンドとして積立しているんですが、「eMAXIS Slim シリーズ」も気になりだしました。



過去の結果はどうだったのか?

過去のFOYの結果が気になったので、トップ10のインデックスファンドとアクティブファンドの数を調べてみました。

FOYは2007年から始まりましたが、初年度はまだランキング形式になってなかったので、2008年から集計しました。

開催年インデックスアクティブ
2008年100
2009年9
1
2010年91
2011年82
2012年73
2013年82
2014年82
2015年73
2016年73
2017年91
2018年100

インデックスファンドが人気になったのって最近かと思いましたが、前から人気なんですね。

アクティブファンドは、2012年から2016年にかけて善戦してますね。

ちなみに、どういったアクティブファンドがランクインしてたかというと、

  • ひふみ投信
  • ひふみプラス
  • セゾン資産形成の達人ファンド
  • 結い 2101

でした。



時代はインデックスファンドが人気の流れに

インデックスファンドが前から人気だということが分かりました。

投信信託は長期的に投資していくものですから、純資産が大きい人気ファンドを選んでおけば少なくとも大きな失敗はないですね。

あとは、それぞれファンドの特徴や投資対象が異なるので、自分なりにブレンドして運用していくとなかなか楽しいと思います。




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