【ベビーゲート】BabyDanのガードミーを階段上に取り付けてみた感想・レビュー

小さい子供の安全対策・転落防止として、前から階段上に設置したいと思っていたベビーゲートをついに購入しました。

購入したのは、デンマークのBabyDan(ベビーダン)という会社のベビーゲート「Guard Me(ガードミー)」です。

取り付けにネジで固定することになるので躊躇していましたが、早く買えば良かったと後悔。

今回は、そんなベビーゲートを取り付けてみた感想、評価について記事にしていきたいと思います。

 

ベビーゲートを購入したきっかけ

我が家は3階建ての狭小住宅で、1階は水回り、2階はリビング、3階は寝室・子供部屋という感じになっており、2階のリビングから1階への下り、また3階への上りにあたっては廊下も扉もなく、直接階段があるという構造になっています。

普段生活するリビングが2階という我が家では、小さい子供が勝手に1階に下ったり、3階に上ったりしないようにガードをつけたいと思ったのがきっかけです。

家の中で起きる事故の多くは「階段」で発生していますので、小さい子供を持つ親の立場となり心配し始めました。

まず、2階から3階へ上がる階段の階段下については、突っ張りタイプのガードをつけたり、バリケード的なものを置くとかで、簡易的に子供の行動を制限できるので特に問題ありません。

問題なのは、2階から1階へ降りる階段の階段上に設置するガードについてです。

階段下と同様に階段上に突っ張りタイプのガードを使ってしまうと、子供が寄りかかったり、はたまた勢いよく突っ込んだりした場合に、ガードもろともそのまま階段を転げ落ちてしまう危険性があります。

そのため、階段上に設置するガードには突っ張りタイプではなく、きちんと壁に固定するなどして、小さい子供が寄りかかっても外れることのない強度が求められます。

階段下に取り付けるガードは危険性も低いため多くの種類があるのですが、一方の階段上に取り付けるガードはしっかりとした強度が求められるため、そう種類は多くありません。

階段上に取り付けるガードのほとんどは壁にネジで固定するタイプとなり、壁に穴を開けるとなると一層ハードルが上がりますし、また値段も高い傾向にあります。

 

商品紹介「Guard Me(ガードミー)」

そんな中で見つけたのが、BabyDan(ベビーダン)というデンマークにある会社の「ガードミー」というベビーゲートです。

私はあんまり詳しくないですが、2013年のケルン・ベビー・ヤング用品見本市というところで、World of Baby safety at home部門で最優秀賞を受賞した商品です。

◆型番: BD107
◆サイズ: 幅110mm × 奥行140mm × 高さ740mm
◆材質: ABS樹脂、TPU(熱可塑性ポリウレタン)、PA(ポリアミド)

ポイント①:階段上に設置可能なベビーゲート

おすすめポイントとして、まずは階段上に設置可能であることです。

壁にネジで固定するタイプとなるので、万が一子供が寄りかかっても安心です。

しかも、ヨーロッパの安全基準である

  • EN1930:2011
  • ASTM International F1004

という規格認証も取得しているようで、安全面はお墨付きです。

また、突っ張りタイプとは異なり、完全なバリアフリーですので足を引っかけて転んじゃうなんて心配もありません。

ポイント②:ジャバラ式で使わない時は折り畳み可能

ジャバラ式になってるので、普段使わないときは畳んでコンパクトにしまえるので邪魔になりません。

また、子供では開け閉めできないようにチャイルドロックも付いていますが、片手で簡単に開け閉めもできるので使い勝手がとてもいいです。

ポイント③:子供に安心・安全なPVCフリー

ベビーガードは子供が誤って舐めてしまうかもしれないので、素材には気を使いたいところ。

ガードミーは、環境や健康に良くないとされるPVC(ポリ塩化ビニル)は使わないPVCフリーのため、安心して使えます。

 

ガードミーの取り付け作業

準備

「ガードミー」を取り付けるにあたって、私が用意した工具などはこちらです。

  • 板ラチェット式ドライバー
  • 電動ドリル
  • 下地センサー

壁にネジで固定するにあたり、ネジ穴を開けないと取り付けは厳しいと思うので、電動ドリルは必要になると思います。

また、ガードミーを壁に取り付ける際には6cmもの長いネジを使いますので、相当な力が必要となります。

電動ドリルで奥深くまてきちんと穴明けすれば良かったのかもしれませんが、私の場合、一般的な普通のドライバーだと、ネジを最後まで押し込めませんでした。

なので、テコの原理でちょっと力でネジを回せる板ラチェット式のドライバをおすすめします。

壁センサーはあると便利で、釘を打ち込むに当たって、下地があるかどうか、ものによっては配線があるかどうかも調べられます。

間違って、穴開けてみたら、石膏ボードだけだったーなんてことは下地センサーがあれば避けれます。

開封

ジャバラタイプということで、宅急便では比較的コンパクトに収まった感じで届きました。ダンボールからベビーゲートを取り出します。

第一印象は、見た目プラスチック製でちゃっちいかな?なんて感じましたが、ABS樹脂とかでできてるので強度は問題ありません。

非常に軽いですし、普段の使い勝手とか、取り付けなどはやりやすいかなと感じました。

取り付け

まず取り付け前の感じがこちら。

我が家の階段上の幅は77.0cmでした。

ガードミーの設置可能なドアフレーム内側の幅は55.0〜113.5cmで、付属する延長パネル(3つ)を使ってジャバラの長さを調整して設置します。

私の取り付け方法としては、

  • 支柱(軸側):
    向かって左側、外側設置
  • 支柱(開閉側):
    向かって右側、内側設置

という感じで取り付けることにしました。上から見ると、少し斜めになる感じです。

私の場合は、延長パネルを3つ全て使ってピッタリな感じでした。

私のように、支柱を外側・内側に設置するパターンは取扱説明書には書いてありませんでしたので、同様に取り付ける際は自己責任でお願いします。

取り付けパターンが決まったら、支柱(軸側)を取り付ける壁にネジ穴をドリルで開けていきます。

穴明けのサイズは2.0mmで、3〜4cmほど開けました。

支柱(軸側)は上段・下段それぞれ2箇所の計4箇所をネジで固定することになります。

ここで、取り付けの位置決めにあたって注意点として、

  • 床からちょっと浮かす
  • ジャバラを折りたたんだ際のスペースを意識
  • ひび割れ防止で、穴明け位置を端により過ぎない

こういったことにご注意ください。

次に、支柱(開閉側)についても同じように取り付けていきます。

取り付けた後の写真です。

支柱(開閉側)は、縦3箇所をネジで固定することになります。

最後に、ジャバラを支柱(軸側)にボルトとナットで取り付ければ完成です!

全て1人で作業しましたが、作業時間としては1時間かからない程度でした。

一番時間がかかったのは、支柱の位置決め・ネジ穴を決める作業でしたね。

家の壁に穴を開けるということで、自分としては絶対に失敗したくなかったので、取り付け後のイメージを何度もしながらあーでもない、こーでもないとしていたら、いつの間にか時間が経ってました。

それ以外には大変作業はなかったので、簡単に設置できると思います。

 

ガードミーの使用感レビュー

ジャバラを折り畳むとこんな感じです。

折り畳むと非常にコンパクトで、何か大きい家具とか買ったとしても邪魔にはならなそうです。

開閉については、チャイルドロックとなっていて、手前に親指で引きながら、下に押すとパカっと開きます。

もちろん片手でも簡単に開けられます。

また、下に隙間があるので気休め程度ですが、多少の寒さ対策にはなるかなと思ってます。

 

ベビーダンのガードミーは買って良かった!

結論、ベビーダンの「ガードミー」は買って正解でした!

簡単にまとめると、

  • 取り付けも簡単
  • 片手で簡単に開け閉めできる
  • 折り畳めば邪魔にもならない
  • 部屋にも溶け込んで全然浮かない

こんな感じでおすすめですし、嫁からは3階にも付けたい!というほど高評価でした。

ベビーゲートの購入を悩んでおられる方は、是非ともおすすめです!