【1489】日経高配当株50ETFで夢見る配当金生活

私はつみたてNISAやiDeCoでインデックス投資をしていますが、配当金・分配金といったインカムゲインが無いことが個人的に不満でした。(厳密に言えば、あるのはあるけど無分配)

そこで今回は、このインカムゲイン狙いで前々から気になっていた銘柄コード1489の「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」というETFについて、私の備忘も兼ねてまとめていきたいと思います。

日経高配当株50ETFとは?

基本情報

銘柄コード 1489
銘柄名 NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
愛称・略称 日経高配当株50ETF
対象指標 日経平均高配当株50指数
管理会社 野村アセットマネジメント
上場日 2017/2/13
取引単位 1口
純資産残高 36,793(百万円)*1
信託報酬率 0.28%(税抜き)*1
分配金支払日 毎年1月、4月、7月、10月の各7日(年4回)

*1 2019/12/13時点

これはETF(Exchange Traded Funds)という上場投資信託で、通常の個別株と同様に売買が可能です。

どんなETFかと言うと、「日経平均高配当株50指数」という指標に連動して運用されるもので、つまり、この銘柄に投資すれば、日本を代表する高配当企業50社に分散投資することが可能です。

分配金(配当金)

年度 分配月 調整後終値 分配金 分配金合計 分配金利回り
2019 2020年1月 33500 103 1352 4.04%
2019年10月 34100 572
2019年7月 32050 73
2019年4月 34300 604
2018 2019年1月 34950 90 1266 3.62%
2018年10月 37200 544
2018年7月 38500 74
2018年4月 39500 558
2017 2018年1月 41550 74 1056 2.54%
2017年10月 39650 477
2017年7月 36100 62
2017年4月 35350 443

上場日以降の分配金についてまとめてみました。

年4回の分配金が貰えて、うち4月と10月に多くの分配金が貰えることになります。

直近2019年の実績としては1口あたり基準価額が33500円で分配金が1352円、分配金利回りが4.04%という結果になりました。

現在の株価

2019年頃までは約35000円ほどでした。

2020年に入り、コロナショックもあり約25000円というバーゲン価格まで下がっています。

この銘柄を選んだ理由

配当金が貰える(インカムゲイン)

国内の上場企業全体の平均配当利回りは約2%ですが、この日経高配当株50ETFの分配金(配当金)は上で延べた通り約4%ほどなので、安定した利回りだと言えます。

また、1口あたり約3万円ほどで年間約1300円ほどの分配金が貰えます。なので、自分のお財布事情に合わせて投資をすることができます。

もし、個別株でこれをやろうとすると、最小単元でも平気で数十万円くらいかかってしまいますので、そういった意味でもこの日経高配当株50ETFは魅力的なんです。

高配当企業に分散投資ができる

2914:JT(日本たばこ)や9434:ソフトバンクGなど、配当利回りが6%を超える高配当企業は確かにありますが、減配となるかもしれませんし、もしかしたら配当が無くなるかもしれません。

つまり、個別株だけに投資をしているとリスクが大きいと個人的に感じています。

一方、この日経高配当株50ETFであれば、国内高配当企業50社に分散投資することになりますので、こういった倒産リスクはほぼないので、致命的なダメージを回避することができます。

なので安心して長期投資をすることができますね。

投資をするにあたって、投資家にとって元本割れは精神的にダメージを受けます。積立投資という観点であれば、株価が下がるのはそれだけ安く買えるということではありますが、含み損が大きくなるのを見て、全然平気とは少なくとも私はならないです。

配当金生活するにはどのくらい必要?

配当金(分配金)生活するのはどのくらい必要になるのか、単純なものですが計算してみました。

1口あたりの株価を2万5千円、年間の分配金を1300円と仮定します。

口数 株価 分配金(年間) 分配金(1月あたり)
1 25000 1300 約110円
10 250000 13000 約1100円
50 1250000 65000 約5400円
100 2500000 130000 約11000円
200 5000000 260000 約21700円

毎月1万円を貰えるようにするためには約250万円の軍資金が必要です。

コロナショックで安くなった金額でこれですから、夢の配当金生活への道のりはやっぱり長いですね。